最近彼女の仕事が忙しくなったらしくて､相手にしてもらえなくなった｡
俺の精子は溜まる一方｡なんか発散させたくて､エロチャットでやらせてくれる女を探した｡

見つけたのは軽そうなﾌﾘｰﾀｰ｡でも､見た目は良かったし｢やるだけだからまぁいいか｣って感じでﾗﾌﾞﾎに行った｡

風呂から上がると､俺とその女はお互いを責め合った｡二人ともSらしい｡

でも形勢逆転したのは､自分の脚の間に女を座らせて､鏡の前でM字開脚させた時｡

俺は後ろから胸を揉み､ｱｿｺを指で虐めた｡女は何度も脚を閉じようとしたが､俺はその度に脚を開かせM字開脚を続けさせた｡

すると､女の体はどんどん敏感になってきて､しまいにはｱｿｺは大洪水｡

｢M字開脚なんてやったことないから､恥ずかしい｣こんなM的発言後､女はすっかりMに変身｡

それからのﾌﾟﾚｲの主導権は俺が握った｡｢もっとちゃんと鏡見ろよ｣こんな感じで言葉でも責めて､恥ずかしがる女を楽しんだ｡

その後はﾊﾞｯｸでひたすら犯して､顔に出してやった｡

その女とは今でも､たまに変態的ﾌﾟﾚｲを楽しんでいる｡

エロチャットの掲示板の書き込みで｢ﾌｪﾗﾁｵが大好きです｡｣って女の子を発見｡

挿入よりもﾌｪﾗﾁｵされるほうが好きな俺は､高速で彼女にﾒｰﾙを送りました｡

そして､彼女からの返信｡ﾌｪﾗﾁｵ話で盛り上がった俺達は､次の日に会う事になりました｡

当日､待ち合わせ場所で待っていると､小柄で可愛らしいﾛﾘ系の子がやってきました｡

その後俺の家に移動して､まずはしばしご歓談｡

｢ねぇ､ﾌｪﾗしたいな…｣と彼女が呟きﾌｪﾗ開始｡

ｽﾞﾎﾞﾝをおろしﾊﾟｸｯと彼女に咥えられた瞬間､脳内で化学反応がおこり股間が一気に硬直しました｡

さすがはﾌｪﾗﾁｵ好き､濃厚にそして男のﾂﾎﾞをしっかりとおさえたﾃｸﾆｯｸ｡

ｲｷそうになったら止められ､強弱をつけたり､濃淡をつけたり…

2時間近く咥えられて､大量に口内発射｡

そんな体験をしてから､掲示板の書き込みをこまめにﾁｪｯｸして､ﾑﾌﾌな出会いを探しています｡

俺にとって掲示板の書き込みは､宝箱の宝石くらい価値がある｡

エロチャットで知り合った23歳のOLと週末にﾃﾞｰﾄの約束が出来た｡

実際にあった女は美人で美脚のかなりいい女だった｡

女とお酒を飲んで､そのまま流れでﾎﾃﾙに誘うことが出来た｡

ﾎﾃﾙに向かう途中､彼女に頼んでｺﾝﾋﾞﾆでﾊﾟﾝｽﾄを買って来てもらった｡

｢ねえ､何でﾊﾟﾝｽﾄがいるの?｣と聞く女｡

｢僕はﾊﾟﾝｽﾄを破りながらｴｯﾁするのが好きなんだよ｣

｢え～変態じゃん｡でもちょっと楽しそうかも｣ってすぐに彼女も興味津々｡

ﾎﾃﾙでは早速､彼女にﾉｰﾊﾟﾝでﾊﾟﾝｽﾄを履かせてその滑らかな感触を楽しんだ｡

ﾊﾟﾝｽﾄの上から彼女の足を舐めまくると彼女も｢何か変な感じ｣と言いながら喘ぎ始める｡

そして彼女のﾊﾟﾝｽﾄを破っていった｡

やっぱりこの瞬間が一番興奮する｡

もちろん合体は股間のところを破いてﾊﾟﾝｽﾄを脱がせない｡

｢何かいつもよりも感じちゃうよ｣と突かれながら声を上げる彼女｡

僕も彼女のﾊﾟﾝｽﾄの足を抱えながら激しいﾋﾟｽﾄﾝで彼女を責めて発射した｡

なんというか俺にとって､あの全体の程よい肉感が極上の癒しだ｡
周りの友達は､俺のぽっちゃり好きは異常だというが､俺はぽっちゃりが好きで好きでしかたない｡

先日は､普通のぽっちゃりとは一味違う､かなりのぽっちゃり美女に会えた｡
そんな彼女とはﾎﾃﾙに行き､俺のぽっちゃり癖を満たしてもらった｡

大きい胸に顔を埋め､肉感を楽しんだ｡
そして脂の乗った左右の太股の間に頭を入れ､ﾏﾝｺを舐め回した｡

感じているのか､力の入った彼女の太股が程よく俺の頭を締め付ける｡
愛撫も程ほどに､挿入｡俺はぽっちゃりに挿入するために生きていると言っても過言ではない｡

もっぱらぽっちゃりは生に限る｡痩せている女よりも100倍は肉感が極上で締まりもいい｡
正常位で整った顔を見ながらのﾋﾟｽﾄﾝで､俺はすぐに射精感に襲われﾎﾟｺﾝと膨らんだお腹に射精した｡

その後は精液をふき取ってあげ､ﾎﾟｺﾝと膨らんだお腹の肉感を1時間近く味わった｡
彼女とは今でも､週1の関係を続けている｡

まさか女の子に｢変態｣って言われるとは思ってなかった｡

エロチャットで知り合った女の子とﾗﾌﾞﾎ行った｡二人とも呑んでたからﾉﾘでね｡

その子､居酒屋で話してた時に｢あたし､ﾉｰﾏﾙなｴｯﾁしかしたこと無いんですよｰ｣って言ってたんだよね｡

だからちょっと冒険させてあげようと思って､お風呂にあったﾛｰｼｮﾝを使って､ﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲをしようと思ったんだ｡

一緒にお風呂に入って､ﾛｰｼｮﾝを彼女のおっぱいに垂らしてﾓﾐﾓﾐ｡そしてどんどん全身に塗ってって､自分の体やｱｿｺにも塗った｡

ﾇﾙﾇﾙの体とｱｿｺを擦りつけたりして､彼女をﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲの世界に引きこもうとしたんだけど､なんだか乗り気じゃないっぽい｡

おっぱいの大きい子だったから､｢ﾊﾟｲｽﾞﾘとかして欲しいな｡ﾛｰｼｮﾝあるとやりやすいし｣って言ってみた｡

｢変態なんですね｣

え?今｢変態｣って言った?

｢あたし､こういうﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲとか変態なことには興味無いんです｣

完全に彼女はﾄﾞﾝ引きしてる｡

たかだかﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲ｡されどﾛｰｼｮﾝﾌﾟﾚｲ｡そんなに変態なﾌﾟﾚｲか?

ここで酔いもやる気も覚めちゃって､彼女とはそれっきりだな｡