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なんというか俺にとって、あの全体の程よい肉感が極上の癒しだ。
周りの友達は、俺のぽっちゃり好きは異常だというが、俺はぽっちゃりが好きで好きでしかたない。

先日は、普通のぽっちゃりとは一味違う、かなりのぽっちゃり美女に会えた。
そんな彼女とはホテルに行き、俺のぽっちゃり癖を満たしてもらった。

大きい胸に顔を埋め、肉感を楽しんだ。
そして脂の乗った左右の太股の間に頭を入れ、マンコを舐め回した。

感じているのか、力の入った彼女の太股が程よく俺の頭を締め付ける。
愛撫も程ほどに、挿入。俺はぽっちゃりに挿入するために生きていると言っても過言ではない。

もっぱらぽっちゃりは生に限る。痩せている女よりも100倍は肉感が極上で締まりもいい。
正常位で整った顔を見ながらのピストンで、俺はすぐに射精感に襲われポコンと膨らんだお腹に射精した。

その後は精液をふき取ってあげ、ポコンと膨らんだお腹の肉感を1時間近く味わった。
彼女とは今でも、週1の関係を続けている。
まさか女の子に「変態」って言われるとは思ってなかった。

エロチャットで知り合った女の子とラブホ行った。二人とも呑んでたからノリでね。

その子、居酒屋で話してた時に「あたし、ノーマルなエッチしかしたこと無いんですよー」って言ってたんだよね。

だからちょっと冒険させてあげようと思って、お風呂にあったローションを使って、ローションプレイをしようと思ったんだ。

一緒にお風呂に入って、ローションを彼女のおっぱいに垂らしてモミモミ。そしてどんどん全身に塗ってって、自分の体やアソコにも塗った。

ヌルヌルの体とアソコを擦りつけたりして、彼女をローションプレイの世界に引きこもうとしたんだけど、なんだか乗り気じゃないっぽい。

おっぱいの大きい子だったから、「パイズリとかして欲しいな。ローションあるとやりやすいし」って言ってみた。

「変態なんですね」

え?今「変態」って言った?

「あたし、こういうローションプレイとか変態なことには興味無いんです」

完全に彼女はドン引きしてる。

たかだかローションプレイ。されどローションプレイ。そんなに変態なプレイか?

ここで酔いもやる気も覚めちゃって、彼女とはそれっきりだな。
エロチャットで、割り切りエッチの約束をした。

相手はかなりのMらしく、責め好きなオレとはすぐに話がまとまった。

彼女は27歳の公務員、普段は市役所で受付をしてると言っていた。

実際に会った印象も、いかにもマジメそうなルックスだった。

彼女と会ってホテルに入ると何と彼女はカバンから首輪とリードを出した。

「これで首輪プレイで責めて欲しい」と彼女は恥ずかしそうに、でもちょっと興奮気味に言った。

オレは彼女に首輪をつけると、リードを引っぱって部屋を四つんばいで彼女を散歩させた。

そして洗面所の大きな鏡の前に連れていき「だらしのない雌犬だね」と彼女に自分の姿を見せて言葉責めをした。

彼女は自分のそんな姿に興奮してるようで、後ろから彼女の股間を撫でると、もうすっかりアソコを濡らしてる彼女は尻を振って感じまくる。

そしてベッドに移動しフェラをさせた時も「犬なんだから手を使わずに口だけでしゃぶんだ」って彼女に舐めさせた。

彼女も、その気になって犬みたいにペロペロとオレのチンコを舐めまわした。

ハメはもちろんドギースタイルで後ろからハメてやった。

軽くリードを引っぱりながら突かれるのが彼女は感じるらしく、バックで何度もイキまくった。

首輪プレイって初めてやったけどすごく興奮した。
エロチャットで知り合った、23歳の女の子。

「私ちょっと変態かも…」

だいぶ仲良くなった時に、彼女がカミングアウトした。

「え?なんで変態だと思うの?」

「相互オナニーにすごく興味があるんだ…」

そんな会話をしてから3日後、俺と彼女は相互オナニーをするためにホテルに向かった。

「ごめんね、今日は私の変なお願い聞いてもらちゃって。」

「全然いいよ~俺もちょっとやってみたいし。」

二人は全裸になり、ぎこちない感じで相互オナニーをはじめた。

「なんかドキドキするね。」

「ウン…」女の子のオナニーを見るのは初めてだったので、無償に興奮した。

はじめはぎこちなかった相互オナニーも、徐々にヒートアップしていった。

彼女もカワイイ喘ぎ声をあげ、時おりキスをしたりもしました。

「アッ…私もうダメかも…イキそう。」彼女がウットリした表情で言った。

「一緒に行こう!」

お互いに手の動きを早くし、頂点をむかえた。

それからも彼女とは、関係が続いている。
エロチャットで知り合ったセフレと初めて行ったラブホが、鏡張りの部屋だったんです。

「今時こんな部屋あるんだぁ」とちょっと感動。天井も壁もお風呂も全部鏡張り。どこを見ても自分と彼女が映っています。

鏡の前で立っている彼女の後ろに立ち、後ろからおっぱいを掴んだりします。

それを見た彼女は「恥ずかしい」と顔を赤らめますが、ちゃんと見せます。

後ろからアソコに手を伸ばして手マンしてるところを見せると、彼女の息遣いがだんだん荒くなっていきます。

更に、椅子の上に片足を上げさせて、アソコが濡れてるのをよく見せながら、指を出し入れすると、彼女のアソコは大洪水になります。

セックス中も、俺らの姿はもちろん鏡に映ります。

彼女は騎乗位で腰を振る姿を見ると、恥ずかしさでいっぱいになるそうなんですが、もの凄く興奮するらしいんです。

すると更に腰の振りが大きくなって、どんどん淫乱になっていきます。

そんな淫乱な彼女を見たいが為に、俺らはその鏡張りの部屋の常連です。
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