ﾛﾘ顔にﾒｶﾞﾈ｡

このｴﾛを上回るｴﾛは存在しないと言っても過言ではない｡

電車の中や街中でﾒｶﾞﾈのﾛﾘ娘を発見すると､瞬時に股間がｼﾞｰﾝｽﾞを突き破る勢いで硬くなる｡

最近アダルトチャットをはじめ､ﾒｶﾞﾈのﾛﾘ娘とのチャットライフを求めています｡

先日初めて会ったﾒｶﾞﾈのﾛﾘ娘は､24歳の身長153㎝｡

｢はじめまして｡今日はお願いします｡｣

｢どうも､今日はよろしくね｡｣

股間をｶﾊﾞﾝで隠し､ｶﾒﾗ越しに向かいあって座り､ﾛﾘ顔にﾒｶﾞﾈといった極上のｴﾛを堪能した｡

俺の頭の中では､ﾒｶﾞﾈをかけたまま上目遣いでﾌｪﾗされていた｡

ｼｺｼｺしてないのに射精感を感じてしまったくらい､興奮していた｡

結局その日は､頭に焼きついた彼女で､夢中でｵﾅﾆｰした｡

彼女と､実際会ってﾎﾃﾙでｾｯｸｽしたい｡

エロチャットで知り合った彼女は歯科助手をしてる25歳｡

彼女は無理やり犯されると感じる､どM女らしくて､擬似ﾚｲﾌﾟをされたいと言ってきた｡

基本､ﾌｪﾐﾆｽﾄの僕だけど､彼女がされたいって言うなら擬似ﾚｲﾌﾟも面白そうだなって思った｡

しかも1人暮らしの彼女はいきなり部屋に来て擬似ﾚｲﾌﾟをして欲しいと言って､住所を教えてくれた｡

約束の夜､僕は彼女の部屋のﾁｬｲﾑを押す｡

そして彼女が､ﾄﾞｱを開けると､そのまま彼女の口を塞ぎ､部屋に押し入った｡

僕は彼女を荒々しくﾍﾞｯﾄﾞに押したおすと､抵抗する彼女にﾋﾞﾝﾀ｡

｢お願い､許して｣と涙声で言うなかなか演技派の彼女｡

そして無理やり胸を揉み､ｽｶｰﾄの中に手を突っ込んでいく｡

ﾊﾟﾝｽﾄを破り､ﾊﾟﾝﾂをずらしてｱｿｺに手を入れたんだけど､もう愛液ですっかりｸﾞｼｮｸﾞｼｮだった｡

僕はｽﾞﾎﾞﾝを下ろして､そのまま彼女のﾏﾝｺにﾁﾝｺを突っ込んだ｡

そして､激しく暴力的なﾋﾟｽﾄﾝで彼女を突きまくり発射した｡

擬似ﾚｲﾌﾟが終わったあと｢あんな感じでよかった?｣彼女に聞いたら｢もっと乱暴にしてくれてよかったのに､でもすごく興奮したよ｣って言われた｡

顔面騎乗で女性のﾏﾝｺをｸﾞｰっと顔に押し付けられると､すこぶる気分がよくなる｡

特に少しﾎﾟｯﾁｬﾘした､安産型の女性の顔面騎乗はたまらない｡

相手はもちろんエロチャットで探してる｡道で安産型の女性を見つけて｢顔面騎乗してください!｣なんて言えないからね｡

先日も､ﾎﾟｯﾁｬﾘ体系の安産型の女性に会ってきた｡

ﾒｰﾙの時点で､顔面騎乗して欲しいとお願いしてあったから､即ﾎﾃﾙへ｡

｢お風呂入ろう｣と言う彼女に｢それじゃ良さが半減するよ｣と言った｡

風呂には入らず､お互いに全裸になり俺は仰向けになった｡

そして顔の上にｸﾞｰっとﾏﾝｺを押し付けてもらった｡

はじめは舐めずに､汗とｵｼｯｺの混ざった刺激的な匂いを鼻腔いっぱいに吸い込む｡

しばらくすると何もしていない彼女のﾏﾝｺから愛液が垂れ出し､それを舌を使って舐めとる｡

彼女は体をﾌﾞﾙｯと震わせ､快感を感じているようだった｡

結局その日は､休憩の3時間を顔面騎乗で終わらせた｡

少し彼女は物足りなさそうに｢今度は入れてくださいね｣と｡

もちろん今度は入れるが､その前に少しだけ顔面騎乗を楽しませてもらうつもりだ｡

俺にはエロチャットで知り合ったｾﾌﾚがいる｡彼女はｴｯﾁなｺﾄに興味深々で､どんなことにも果敢に挑戦する｡

この間ﾗﾌﾞﾎに行った時､たまたま彼女は網ﾀｲﾂを履いてきていた｡もちろんﾌｧｯｼｮﾝとして｡

その網ﾀｲﾂ姿を見て俺は｢女王様やってみて｣とﾉﾘだけで言ってみた｡別に俺はMでも何でもないんだけど｡

そしたら彼女は｢女王様､一度やってみたかったんだぁ｣と目を輝かせた｡

最初は少し恥ずかしがりながら､女王様の真似をしていた彼女｡俺の股間を脚で軽く擦ったりしてた｡

でもなんだかだんだん様になってきて､そして俺も気持ちよくなってきていた｡

｢四つん這いになりなさい｣口調まですっかり板についてきた彼女｡俺はそんな女王様に従って四つん這いになった｡

すると彼女はｹﾂの穴からﾁﾝﾎﾟまで､指と舌で責めてきた｡もともと彼女はﾃｸﾆｼｬﾝだし､このｼﾁｭｴｰｼｮﾝだし…俺は我慢できなくなってきた｡

そして彼女を押し倒して､形勢逆転｡網ﾀｲﾂを脱がせて彼女にﾁﾝﾎﾟを突っ込んでた｡

結局彼女との女王様ごっこはｳﾀﾞｳﾀﾞになったけど､正直言って､あれ以上行ったら変態の領域に入っちゃいそうで､なんだか怖かったんだよね｡

OLの脱ぎたてのﾊﾟﾝｽﾄで､手ｺｷされるのが好き｡

先日もエロチャットで､金曜日に仕事終わりのOLに会ってきました｡

居酒屋に行き酒を飲んで､酔った勢いでﾎﾃﾙｲﾝ｡

ﾍﾞｯﾄﾞの上､全裸で仰向けに横になり｢ｽｰﾂ姿のまま､ﾊﾟﾝｽﾄ手ｺｷしてよ｣と言う｡

｢変態だなぁ～｣なんて言いながら､ｽｰﾂ姿のままﾊﾟﾝｽﾄ手ｺｷしてくれた｡

生温かい脱ぎたてのﾊﾟﾝｽﾄで､ﾁﾝｺ全体を包まれた｡

人肌の温もりがまだ残り､ﾁﾝｺから脳にその温もりを伝達し､快感にかわる｡

しばらく快感に浸っていると､射精感に襲われる｡

｢このまま出してもいい?｣

｢えぇ～替えがないからﾀﾞﾒぇ～｣

｢お願い､ｱｯ…ﾀﾞﾒ!ｲｸ～｣

そして俺はﾊﾟﾝｽﾄに射精した｡彼女も笑いながら｢もぉ～変態｣と｡

そのまま朝までｾｯｸｽして､ﾎﾃﾙを出る支度をしている時に､ｻﾌﾟﾗｲｽﾞ的に持参していたﾊﾟﾝｽﾄを渡した｡

これもﾊﾟﾝｽﾄ手ｺｷをしてもらう時のｴﾁｹｯﾄ｡

彼女とは､今週末もﾎﾃﾙに行く約束をしてる｡